Design For Space
環境デザイン II 課題
■プログラムの内容
アーティストをゲストとして招き、対談する。
・登場人物
司会者、アシスタント、ゲスト。
■このデザインのコンセプト
『キャンバス』
アーティストは様々な個性をもっているので招かれるゲストにあわせて、場の雰囲気をかえるべきである。そのことを実現するために、全体的にシンプルでおちついたシックなデザインとし、場の雰囲気を色と光で表現する事にした。
下手
■下手 - オープニング
番組は、オープニングのあとこのカットから始まり、司会者のあいさつとなる。
司会者のバックには「イメージピクチャ」が張られ、本日のゲストを紹介する。
今回のゲストは「トイカメラで自然を撮影するカメラマン」なので、イメージピクチャはトイカメラで撮影された写真である。
上手
■上手 - ゲストの登場
ゲスト登場口のある上手。
アーティストであるゲスト登場口のある壁には、これまできたゲストの「足跡」が残されており、そのためアーティスティックな雰囲気を醸し出す。
正面
■正面 - メイン
番組のメインとなる正面である、ゆったりした感じの対談にしたいので、テーブルを挟んで L 字形になるようにソファーを配置した。アーティスト側のバックには「足跡」のアートが並び、雰囲気を醸し出している。
■キャンバス
正面の後ろに見えるカラフルなストライプは「キャンバス」に投影される映像であり、この映像によってスタジオはさまざまに雰囲気を変える。
どんびき
■どんびき - 全体図
全体としては「ひとつの部屋」であることを意識し、ゆったりした感じにした。
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